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印象アップ  婚活テクニック  婚活トーク 

その会話、相手への尋問になっていませんか?【婚活】

目次

1.「質問攻め」は嫌われる

お見合いや初期のデートの時は、まだまだ相手のことを良く知りません。
友だち同士なら、時間をかけて少しずつ知っていけば良いのですが、婚活ではそうはいきません。一生を共にする相手を短期間で選んでいく訳ですので、相手の情報を引き出していかなければいけません。
そこで大切なのが、相手の情報を上手に聞き出すテクニックです。

相手の情報は、プロフィール等からもわかるのですが、そこで得た情報をもとに、更に細かく相手のことを聞き出していくのですが、そこで立て続けに質問をしてしまう人がいます。

もちろん聞きたいことを質問するのは悪いことではありません。
お見合いや初期のデートは、自分のことをアピールして、良い点を知ってもらうと同時に、相手のことも知りたいと思うものですよね。
だけど、お見合いにしてもデートにしても、会話の基本は楽しいコミュニケーション。
相手から質問されてばかりだと「楽しかった」という結果にはなりづらいものです。
好印象は得られず「お断り」につながっていくのです。

このように質問ばかりをしている状態=質問攻め。
これは最悪の場合、相手から「尋問されていた」という印象を受けることもあります。
絶対に避けたいところですよね。

2.気づかないうちに「質問攻め」していませんか?

あまり良い印象を与えない「質問攻め」。
それなのにやってしまうのは何故でしょうか?

質問から始まる会話を進めていく場合の基本は、「相手が質問に答えたら、それを膨らませる会話を続けていく」ということです。
でも、質問攻めにならずにスムーズに質問するのって結構難しいです。

例えば
Aさん「休みの日はいつもどんなことをしているんですか?」
Bさん「そうですねえ、ジムに行ったり、料理をしたり、あと録画したドラマを見ているうちに終わっちゃいますね」
Aさん「へえ、そうなんですね。ジムではどんなことをしているんですか?」
Bさん「色々ですね。ダンスしたり、泳いだり、筋トレしたり」
Aさん「へえ、色々やってるんですね。週何回くらい行くんですか?」
Bさん「週3回ぐらいですね」
Aさん「週3回も…。頑張っていますね。何時間くらいやっているんですか?」
質問する→答える→質問をする→答える→質問をする→答える→質問する…。

相手の回答を膨らませてはいますが、質問が続いてしまっていますよね。
何となく会話が弾んでいるような錯覚を受けるのですが、Bさんの立場に立ってみると、面接を受けているような気になりませんか?

お見合いでもこういう会話は意外に多いのです。
これだと一方通行ですよね。
一方通行の質問を繰り返すと、それは質問攻めになってしまいます。
確かに先ほど伝えた「相手が質問に答えたら、それを膨らませる会話を続けていく」は行っています。でも「膨らませる対象」と「膨らませ方」に難があったのです。
だから気づかないうちに質問攻めをしてしまっていたのです。

3.話題を膨らませる対象を間違えないこと

先ほどの例で、休日に行うことしてBさんは3つ挙げました。
・ジム
・料理
・ドラマ
その中でAさんはジムを話題に選んだわけですが、果たして適切な選択だったでしょうか?

Bさんが3つ話題として挙げたことで、話題の選択肢が広がっていったわけなので、そこに乗っかる必要がありました。
知り合って間もない人との会話は、「共通の話題を探る」というのも大きな目的の一つです。
だから、Aさんもジムに通っているのであれば、共通の話題として適切です。
「へえ、僕もジムに通っているんですよ。僕は最近サボりがちなんですけどね。でも頑張る気は満々あります」
といった会話を間に挟んで、
「僕は筋トレとランニング中心なんですけど、(Aさん)はジムでどんなトレーニングをしているんですか?」
というように、共通する話題で話が盛り上がれば一番良いのですが、この例のケースではAさんはジムに通っているわけでもなく、共通の話題で突破口を開けず、質問に終始してしまったのです。

でも話の流れから察すると、Aさんはジムに通っていないようですよね。
そうなると他の「料理」「ドラマ」などから共通の話題を探った方が良いでしょう。
料理ネタは、別に得意でなくても、ちょっとでもやるのであれば、広がりやすいですし、ドラマも、同じドラマを見ているのであれば話が盛り上がります。

また、Aさんがジムに通っているのでない時にジムの話をする場合は、
「僕はジムに通っていないんですけど、ちょっと興味あるんですよ」
というように前振りをしたうえで、話をしていくとまた違ってきます。
「最近運動不足なので、週に何回かでも有酸素運動しなきゃいけないなって思っているんです。(Bさん)はジムではいつもどんなことをしているんですか?」
このように「興味があるから教えて欲しい」というスタンスで話をすると、質問攻めにならずに話の盛り上がりにつなげやすくなります。

4.質問からの話題の膨らませ方

質問するときに一番注意をしなければいけないのが「ちゃんと質問する内容に興味を持って質問をする」ことです。
質問を受ける側も、相手がどの程度関心を持っているかを無意識のうちに判断します。
「自分は興味が無いけど、話の流れで質問する」というのは、相手もその状況を察知してしまいます。その結果、盛り上がりに欠ける一方通行の会話が流れていくだけになってしまいます。

また、相手は自分が興味を持っていることは話したいと思っているはずです。
表情を見ながら「話したい」という気持ちを引き出してから、質問をしてあげると良いでしょう。

例えばジムに行っている話から質問を広げていくには、
「ジムに通っているんですね。適度に汗を流すのっていいですよね。ストレス発散になるし、僕も日々健康になっている感じが好きなんですよ。いつもどんな内容をやっているんですか?有酸素系ですか?筋トレですか?」

料理についての話では、
「へえ、休みの時に料理作るんですね。いいですねえ。なんか、料理が上手そうな雰囲気ありますよ。エプロンしてキッチンに立っている姿、想像つきます。どんな料理を作るんですか?」

ドラマについての話では、
「休みの日に録りだめしているドラマを見るんですね。どうしても平日忙しいとたまっちゃいますよね。僕も同じように休みの時に録りだめしていたドラマ見ますよ。
(Bさん)は今回どんなドラマ見ているんですか?」

この様に
・共感を誘う
・ほめる
といった方法で気持ちを引き付けたうえで質問すると、相手も話に乗ってきて、質問攻めにはならず、楽しいコミュニケーションが生まれます。

5.楽しいコミュニケーションにするために

質問攻めにならない会話のコツ、掴んでいただけましたでしょうか?
会話を「楽しいコミュニケーション」にしていくためには、相手に気持ちよくなってもらうことを意識することが必要です。

相手のことを知りたい気持ちが先に立ってしまうことは分かりますが、相手を楽しませることを第一に考えてコミュニケーションをとると、相手に好印象を与え、お見合いの成功につながっていきます。

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